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①卒業生の声~岡山駅前キャンパスの卒業生の皆様から頂いたメッセージ~
以下、卒業生からラインで届いたメッセージ
私は現在、外国人の技能実習生に関わる仕事を続けています。
日々充実し、楽しく生活できるのは鹿島朝日高校に通えて、卒業できたからこそのものだと思っております。
鹿島朝日高校に行こうと決めて良かったです!
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アニメの仕事、大変ですがやりがいを感じつつ頑張れてます。大変で凹むこともありますが好きな絵で仕事ができてることは幸せなことだと思います、
この調子で頑張りたいと思います。
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大学生になっていろんな経験をして、人生がいい方向に向かっている気がしてます!
また是非機会があれば、キャンパスによらしてください。(原文ママ)
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○○県でとても元気に過ごしています。必修科目が多く勉強も大変ですが、この4月からは無事に大学2年生です。言語聴覚士を目指して、これからも頑張ります。親孝行も少しずつできればなと思います。今この大学で夢を追いかけられているのは間違いなく先生方のおかげです。短い間でしたが本当にお世話になりました。今年の夏には20歳になりお酒が飲める年齢になります。当分の間岡山に帰る予定はないですが、成人式の前には帰ることができると思うので、またお話できる機会が得られればとても嬉しいです。4月から2年生に上がれたので残り3年間、夢に向かって努力していきたいと思います。ありがとうございます。頑張ります。(○○には県名が入っていますが、伏せて掲載しています)
②保護者の声~岡山駅前キャンパス保護者の皆様からのメッセージ~
短期間でしたが、子供が通えたことを嬉しく思い、無事卒業出来たことに心から感謝を申し上げます。子供ときちんと向き合い、真摯に寄り添って下さった事、先生方には本当に感謝しかありません。本当にありがとうございました。夢に一歩踏み出せた今日の気持ちを忘れずに、これからの人生を歩んで欲しいと願います。
私たち親子が先生の元でお世話になろうと思った決め手は学校見学に伺った時の先生の言葉が響いたからです。あの先生の言葉が息子を強くしてくださり、検定を取り、高校を卒業、大学への進学をすることができました。ありがとうございました。これからの4年間はやりたい事がたくさんあるらしく、人と机を並べて授業が聞けると思うとワクワクすると言っています。
本当にお世話になりました。
あっという間の1年でした。無事に卒業を迎えることが出来たのは、先生方のお力添えがあったからです。登校した日は、必ず学校の様子を話してくれました。楽しんで通っていました。ありがとうございました。
大変お世話になりました。写真ありがとうございました。先生、お疲れ様です。先生にお会い出来て本当に良かったです。体調の不調で通信制高校がなかなか決まらず、あの日も特に決めて行ったわけでもなく、鹿島朝日高等学校 岡山駅前キャンパスだけがたまたま面接を受けてくださり、息子が先生に好感を持ち、家にある通信制高校のパンフレットの山はなんだったんだろうと思うくらいあっさりと決まりました。初めはプリントを2枚こなすのもしんどかった日々でした。だんだんと岡山駅前キャンパスに居られるようになりました。ミニ卒業式であっても心のこもった卒業式でした。黒板のイラスト、とっても素敵でした。どんな卒業式よりも一人一人の心に刻まれた、記念なるミニ卒業式になったと思います。その他大勢の一人ではなく、一人一人の為の卒業式に先生方の気持ちが直に伝わって嬉しかったです。卒業式!どんな卒業式であろうとも参加させたいという思いがあり、なぜなら私も先生方と同じ考えで、今は意味がわからなくても、歳を取ればとるほど卒業式に参加したことが、そこに自分が居たことが、この先どこかで支えになったり、力になったりするであろうと思い、また、式典というものに対しての社会の必要なルール、システムとして知ってもらいたいと思ったからです。昨日の国際フォーラムで行われた卒業式、私の方が感動しました。花男さんのミニライブ、校歌に感動してしまいました。自分に対しての今日までの卒業、エールとして心に響き、涙がポロポロと出て、次へのエネルギーを頂きました。息子は岡山駅前キャンパスで過ごした日々は楽しかったと話しております。自分のキャラではない経験、視野が広がったこと、また先生方と話をするのが楽しかったと、学校とは程遠い息子、卒業しても訪ねていけるような先生方との関係、訪ねて行っても『〇〇君・・』と呼んでもらえる、わかってもらえる先生方がいる、その他大勢の生徒が、自分を知ってくれている先生が出来たことを嬉しく思っている様な気がします。私自身も、その関係がずっと続けていく事が出来たらと、願います。勝手とは思いますが、卒業をしましたが、これからもどうぞ息子の先生でいて下さい。どうぞよろしくお願いします。